シャッターが動かない原因について

query_builder 2025/05/08
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「シャッターが動かない」とお困りではありませんか。
原因を理解しておくと、状況に応じて正しく対応できます。
そこでこの記事では、シャッターが動かない原因について紹介します。
▼シャッターが動かない原因
■シャッター板の変形
動かない原因の1つが、シャッター板の変形です。
通常は湾曲していますが、歪んだり破損したりしているとその部分で止まってしまいます。
無理に開閉をしていると、故障して事故を起こしかねないため、専門業者に修理を依頼しましょう。
■異物の詰まり
ガイドレールに異物が詰まっていると、シャッターが動かなくなります。
両サイドの溝にゴミや汚れがないかチェックし、必要に応じて取り除けばスムーズに動くでしょう。
■錆びの発生
シャッターは経年劣化して、錆びる場合があります。
錆びが原因であれば、潤滑油を使ったり錆びを取り除いたりすると良いでしょう。
■電源が入っていない
電動シャッターの場合は、コンセントが抜けていたりブレーカーが落ちていたりするケースがあります。
動かない場合は電源を確認し、スイッチをオンにすると動き出します。
▼まとめ
シャッターが動かない原因は、シャッター板の変形・異物の詰まり・錆びの発生です。
また電動シャッターの場合は、電源が入っていないと動きません。
簡単に対処できる場合は、紹介した方法を試してみてください。
大阪の『株式会社C-NEXT』は、シャッターの設置からメンテナンスまで幅広く対応しています。
シャッターが動かずお困りの際は、即日対応も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

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