シャッターのお手入れ方法 | コラム | コラム | 大阪府守口市 清水駅【株式会社C-NEXT】 | 大阪府守口市【株式会社C-NEXT】

シャッターを長持ちさせるには、定期的にお手入れをすることが大切です。
しかしどんなお手入れをすれば良いのか、自分でできるのかなど疑問に思うこともあるでしょう。
そこで今回は、シャッターのお手入れ方法をご紹介しましょう。
▼シャッターのお手入れ方法
■こまめに汚れを落とす
シャッターの多くは屋外にあるので、ホコリや砂などの汚れが付着します。
これらを放置するとサビやすくなったり動かしにくくなったりするので、汚れを見つけたらすぐに水拭きしましょう。
あわせて年1?2回程度、柔らかい布やスポンジを使って、中性洗剤を混ぜたぬるま湯で拭き掃除をするのもおすすめです。
■サビを落とす
金属製のシャッターはサビが発生しやすく、放置するとどんどん広がってしまいます。
そのためサビを見つけたら、早めに対処することが重要です。
軽度のサビなら、目の細かいサンドペーパーや専用のサビ取り剤で取り除くことができます。
その後は、サビ止めスプレーを塗布して再発を防ぎましょう。
ひどいサビの場合は、専門業者に相談するのをおすすめします。
■潤滑スプレーをかける
シャッターのお手入れを怠ると、スムーズに動かなくなり動作音が大きくなります。
定期的に潤滑スプレーを可動部分に使用することで、そういった事態を防げるでしょう。
▼まとめ
シャッターのお手入れ方法として、以下のことが挙げられます。
・こまめに汚れを落とす
・サビを落とす
・潤滑スプレーをかける
毎日のお手入れをこまめに行うことで、シャッターの寿命を伸ばすことができるでしょう。
ひどい劣化や故障など、自分で対処が難しいお手入れは、専門業者に任せるのがおすすめです。
『株式会社C-NEXT』は、シャッターのトラブルに迅速にご対応いたします。
アフターフォローも万全ですので、安心してご依頼ください。