台風などの強風が建物に与える影響
強風や飛んできたもので窓ガラスが割れると
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強風や飛来物により窓ガラスが割れてしまうと、窓から吹き込んだ強風で天井や屋根が吹き上げられたり、家の中にガラスが散乱し危険な状態となります。
また、吹き込んだ雨が腐食やカビの発生を招くと、修理費用が高額になってしまいます。つまり、台風などによる強風への対策として窓を守ることが大切となります。
高耐風圧のシャッターは、強風や飛来物から窓をガードすることができます!
マドモア耐風ガード
マドモア耐風ガード
近年、大型化する台風に対応!
風速88m/sで建物の風下側に発生する風圧力(負圧)2400Paに耐えることができます。また、強風による飛来物からも本商品が窓をしっかりと守ります。重さ2kgの木材が時速44kmで衝突してもサッシのガラスが割れません(一部商品・サイズを除きます)。
高さ45m級(14階相当)の中層マンションで要求される耐風圧性能にも対応するタイプもあります。中層マンションでも飛来物対応には窓シャッターがおすすめです。防火性能も確保し、防火設備が義務付けられた開口部にも対応します。
商品の特徴
シャッターが大切なお家やお車、そしてご家族を強風から守ります
3つのポイント
その他にも高耐風圧の商品がございます
ご用途に合わせてご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください
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【NEW】強風時の追加操作不要の軽量シャッター
「耐風ガードLS」
強風時の追加操作が一切不要で、利便性が向上した新商品。常に強風に備えられます。
正圧(風に押される力)、負圧(風に引っ張られる力)ともに耐風圧性能800Paを実現しています。
風圧を受けるとスラット端部がガイドレールに引っ掛かり、ガイドレールからスラットが抜け出すのを防ぐ、耐風形軽量シャッターです。
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店舗や車庫の軽量シャッターに「耐風ガードL」
耐風フックを作動させることにより耐風圧性能を高め、強風時にガイドレールからシャッターカーテンが抜け出すのを防ぐ、スタンダードサイズの軽量シャッター。防火設備に対応し、電動式と手動式があります。
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既設の軽量シャッターの補強材「耐風ガードLプラス」
耐風フックを作動させることにより耐風圧性能を高め、強風時にガイドレールからシャッターカーテンが抜け出すのを防ぐ、スタンダードサイズの軽量シャッター。防火設備に対応し、電動式と手動式があります。
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台風などの強風や大型物流倉庫の上層階に対応
高強度オーバースライダー「耐風ガードOSD」
大型台風の猛威から開口部を守ります。
最大4500Paの耐風圧強度を備えておりますので、大型物流倉庫の高層階にも設置いただけます。
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工場や倉庫、沿岸部施設の重量シャッターに「耐風ガード」
ガイドレールからスラットが外れにくくするために、高強度の耐風フックと一体化形鋼の耐風ガイドレールを標準装備した重量シャッターです。
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既設の重量シャッターの補強材「耐風ガードプラス」
お使いの重量シャッターに補強材を追加設置することで、耐風圧1200Paを確保します。
耐風形スラット、耐風形ガイドレールへの交換工事等の大規模な改修を必要とせず、短時間での取付が可能です。
シャッターで防災対策を
毎年、日本列島に大きな影響を及ぼす台風。
大切なお家や車、そしてご家族を守るために、シャッターを見直してみませんか?
お客様のご用途に合わせたご提案をさせていただきます。
ご相談だけでも結構です。お問合せお待ちしております。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
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スマートシャッターサービス(株式会社C-NEXT)
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